離乳食レシピの開始時期や初期、中期、後期、完了期の進め方を紹介しています。食べない時の離乳食レシピで気をつけること、おかゆやおやつ、食材の工夫の仕方なども教えちゃいます。
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離乳食の開始時期は、だいたい5ヶ月目くらいからとされています。家族が食事しているところを見て、口をモグモグさせたり、よだれが増えたり食べたそうな仕草が見えてくる頃から離乳食を開始してみます。
離乳食レシピ初期は、母乳や粉ミルクを飲んで育っていた赤ちゃんが初めて食べるものになります。とはいえこの時期は完全に離乳食一色になるわけではありません。1日だいたい1回くらい離乳食を与える状態ですから、お母さんも赤ちゃんの反応をみながら「これは食べる・食べない」といった具合に作り方を覚えて行けると思います。少しずつ決まった量をあげてアレルギー等を起こしていないか様子を見ながら徐々に、穀物や野菜をおかゆに取り入れて進めていくようにします。
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離乳食レシピ中期になると食べる物も量も少しずつ増えてきます。離乳食を与える頻度は1日に2回を目安にしていきます。リンゴ粥やトマト粥といったご飯の他にもうどんや素麺・パスタなどの麺類を使って少しずつ味の幅を広げていってあげましょう。ただし、味つけは大人の10分の1くらいで素材の味そのものを楽しむようなレシピを心がけましょう。離乳食レシピ中期では、豆製品も沢山紹介されていることに気付きます。チンゲン菜の納豆和えや豆腐の枝豆和えなどタンパク質のメニューが初期の頃よりも多めに取り入れらカッテージチーズなどを加えたパン粥やレシピも数多く出ています。また、野菜のスープや和風だしをストックしておくと、雑炊やうどんを作る時に重宝しますので、常備しておくと助かりますね。
離乳食レシピ後期になると、だいぶ食べられる種類も増え、更に自分で食べたがるようになりますので、赤ちゃんの意思を尊重してあげることも必要になってきます。加えて完了期では栄養摂取は母乳ではなく食事が主体になりますので、色々な野菜などを沢山取り入れるようにしてバランスを崩さないようにすることが大切になってきます。また、食べものの好き嫌いも大体この時期から出てくるようです。栄養面で努力しているお母さんも、この頃からは味や見た目にも配慮していかねばなりません。サツマイモの豆腐和えやトマトのカッテージ添えなどは色合いにも綺麗です。赤ちゃん用のハンバーグ等を作る時は、形を工夫して興味をそそるものにしても良いと思います。
離乳食レシピ完了期としては「手づかみ食べ」が見られて来ます。手づかみ食べは目・手・口の強調運動と言われています。手づかみで物に触ることによって熱さや柔らかさなどを学習していくので、完了期のレシピは、手で食べられるものを取り入れてあげましょう。小さいオニギリやお好み焼き、サンドウィッチなど緑黄色野菜やチーズなどといった乳製品、鮭などをほぐしたものなどを取り入れて作ると、栄養面でもバランスが取れると思います。離乳食後期と完了期は、食事と遊びが一緒になった状態です。食べる楽しさを教える事は勿論大切なのですが、食事のマナーをこの時期に少しずつ教えて行きましょう。